つれづれ学校

わくわくの その先へ!

【マシュマロ→パンナコッタ】自由研究にもおすすめ♪理科がすきになるレシピ

今週のお題「自由研究」

118時間目

【理科がすきになるレシピ】第4回

 

マシュマロを使って

《パンナコッタ?》《ババロア?》

を 作りながら

小学6年生【理科】

たんぱく質の性質」を

学びましょう!


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この【パンナコッタ】は

美味しくて

材料を量る手間も少なく

マシュマロを牛乳にとかすだけで

冷蔵庫で冷やしておけば

マシュマロの

コラーゲン(ゼラチン)によって

勝手に 固まってくれます。

 

ほんとーに 楽ちん です。

 

マシュマロを牛乳で

煮るときに出る「泡」も

すくって 容器に入れて 冷ますと

【ムース】ができます。

 

実験は 関係なく

わが家の 定番デザートです。

 

味は

マシュマロなので 甘いです。

そして 牛乳(ミルク)が濃いです。

家では

酸味のあるソースを添えたり、

青汁を入れたりして、

楽しんでいます。

(抹茶は高価だから。

青汁+あずき 美味しかったです)

 

今回 表題をつけるために

この冷菓の名前を

【パンナコッタ】にするか

ババロア】にするか

悩みました。


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調べたところ

生クリームを使ってないので

本当は

どちらも 正解ではないですね。

 

卵白を使ってるので

【牛乳プリン】とも言えません。

 

マシュマロを牛乳で煮る(コッタ※)なので

※イタリア語

【マシュマロ コッタ】?

 

【ラッテ※(牛乳) コッタ】?

「なんて こった」 って聞こえる 汗

 

もう

よく わからなくなってしまうので

 

【パンナコッタ風】

で お許しください 笑