つれづれ学校

わくわくの その先へ!

NEXT20∞ サッカーととも(友・知・伴)に!高校サッカー&少年サッカーに魅せられて!

特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと

 

143時間目

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします!

 

2022年は

職場以外は

グラウンドにいた1年でした。

 

2022年

少年団でゴールキーパーをしている次男は

U-10(小4)のチームで

県大会に2回出場

12月の県大会では1回戦負けしてしまいましたが、9月に行われた県大会では準優勝。

U-11(小5)のチームでは

公式試合である4種新人戦に出場

地区予選は1位通過しましたが、

代表決勝戦で1回戦敗退

 

切磋琢磨しあえる仲間との出会いや

数々の素晴らしいチームと対戦する

機会に恵まれました。

 

長男は高校のU-16に所属

FWをしています。

少しずつ先発起用も増え、

得点を決められるようになりました。

サッカーを熱く語り合える仲間とも出会えたようです。

 

常にきびしく、時に優しく

そして、あたたかく

教え導いてくださる

監督や たくさんのコーチにも

出会うことができました。

 

みなさんに

心から感謝しています。

 

長男の高校が出場する

高校サッカー選手権は

初冬の予選会から

次男のサッカーの合間を見つけ、

スタジアムに応援にかけつけました。

そして

高校サッカーの魅力にとりつかれました。

 

目の前でのコーナーキック

息づかいまで聞こえる!

 

選手と同じピッチに

立っている気持ちになります。

 

負けたチームの 子どもたちの涙は

ほんとに ほんとに 悔しいですが

とても とても 美しく

その涙が 次の強さの糧となる!

そんな気持ちで 手がはれるほど、

拍手を送り続けました。

 

悔しい経験こそ、

次に進む原動力となることを

サッカーが教えてくれました。

 

2回戦は わが家も応援団として

メインスタンドで応援させてもらいました。

今回から声出し応援がOKとなり、

スタンドのサッカー部員(長男)たちの

ぎこちない応援とともに

メガホンをふりました。

 

選手と部員と家族がひとつとなった、

幸せな時間でした。

 

優勝候補と言われていましたが、

残念ながら敗退

この日、私はテレビ越しの応援でした。

 

スタジアムに行けばよかった。。。

 

試合が終わった後は

テレビの前で座ったまま

涙がとまりませんでした。

 

ここまで

熱く、愛おしい気持ちで応援したのは

はじめてでした。

素晴らしい舞台に連れてきてくれた

トップチームのみんなに感謝です。

 

素晴らしい世界をみせてくれて

ありがとう!

幸せな夢をいだかせてくれて

ありがとう!

 

ありがとう!

ありがとう!

私も

このままでは 終わりません!

 

【NEXT 20∞(無限)】に向けて

わくわくが とまりません!

 

まずは

子どもたちの体づくり&

自分のスキルアップのために

スポーツ栄養学を学び

資格取得を めざします!!!

 

 

読んでいただき

ありがとうございました